前庭障害について

- comments(8) -

ルビーが初めて前庭障害になったのは3年前の3月だったと思います。

ルビーが13歳の時のことです。

ルビー:「13歳の春ねぇ〜回転線

前庭障害は耳の平行感覚をつかさどる部分の以上といわれていて、高齢犬では決して珍しい病気ではありません。

ルビーは4回ほど前庭障害の発作を起こしていますが、すべて2月、3月に起きていています。

先生によっては寒波が来た時が要注意といわれる先生もいらっしゃいます。

前庭障害自体、生命に危険が及ぶことは少ないようですが、激しい虚脱や眼振、おう吐、ふらつき、首の斜頸などといった症状にこのまま死んじゃうんじゃないかと思ってしまうほど心配してしまいます。

ルビーの場合ですが、発作の度に明らかに体や脳にダメージが残りました。

MRIで脳の状態を調べたら、もしかしたら脳梗塞の一つや二つあったのかも…と、思っても不思議はないほど、

発作の度にルビーの意識のレベルは下がっていきました。

ダメ押しだったのが去年の2月の発作で、その発作以来カートや椅子の中で自分で座ることができなくなりました。

ルビー:「結局寝て治せってことなんだよね〜眠い(細字)

亡くなる前半年ほどは水平方向の眼振だけではなく縦方向にも眼球が揺れてしまって…

ルビーの辛さを思うと今でも胸が締めつけられるような思いです。

前庭障害の治療にはステロイドが使われることが多いのですが、糖尿のルビーにはステロイドはなかなか使うことができなくて、安静にしてやり過ごすことしかできませんでした。

ルビ母の掌の中で可愛いお顔をしていますが、きっと色んなことを我慢していたんだと思います。

コメント一覧

これから、日曜日までお出かけします。法事で、掛川に行きます。

  • ラッキーパパさん
  • 2012/03/30 7:06 AM

前の子は何度かこんな発作を起こしたのですが、いい医者がなくてそのままでした。病気をいくつも併発してしまうとなかなか治療ができないですよね。でもルビーちゃん、いつも幸せなお顔してましたもの。みんなに愛されて心配されてたまに有閑マダムみたいな雰囲気で、本当に幸せだったと思います。トップの写真かわいいなあ…いかにもくつろいでいます、って感じですね(*^ー^)

  • じゅなさん
  • 2012/03/30 7:14 AM

前庭障害って発作の後はやはりダメージが残るんですね。めまいは人間でも辛いことですから大変さは同じかと思います。でもきっとルビーちゃんはそんな体になっても受け入れて頑張ったんだと思います。

  • chiemomさん
  • 2012/03/30 8:57 AM

以前…、最初にルビーちゃんの「前庭障害」のことをここで知ったとき、年老いたときのチャコのことと、照らし合わせて考えたことを覚えています発作こそチャコはなかったですけど お目目が振れてしまうことや首の斜頸のことなど、気に留めてやったことがなかったので…もしかしたら チャコもそんな症状があったかもしれないなぁ、と…今、ルビーちゃんがいろいろ教えてくれていること、10年先のことを意識して、きちっと肝に銘じておくからね!「寝て治せだよね〜」のルビーちゃんが 赤ちゃんみたいです(∩。∩)

  • こまいぬさん
  • 2012/03/30 11:50 AM

★ラッキーパパさん週末はお天気が悪いようですね…気をつけて行っていらしてくださいね!ラッキーちゃんはお留守番頑張ろうね!

  • ヒデッチさん
  • 2012/03/31 12:32 AM

★じゅなさん前庭障害、老犬に多いですよね…耳の障害と言われていますが、明らかに脳にダメージがあると思うんですよね…人で言うと脳梗塞みたいな感じなんですよね。きっと頭の中で何かが変わっていると思うんですよ。

  • ヒデッチさん
  • 2012/03/31 12:35 AM

★CHIEMOMさん前庭障害、耳の病気と言われていますが、後遺症の様子を見ていると、絶対脳の病気だと思うんです。人みたいにMRIなんてなかなか撮れないし…よくわからないので突発性ってことになっているんじゃないのかな〜って、思うルビ母でした。

  • ヒデッチさん
  • 2012/03/31 12:40 AM

★こまいぬさん前庭障害は15,6まで生きた子なら、なったことのない子の方が少ないと思います。チャコちゃんにそんな様子がないのならきっと大丈夫だったんだと思います。なんてったって、このまま死んじゃう?って、思うくらい変ですから〜 -----

  • ヒデッチさん
  • 2012/03/31 12:42 AM
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